2020年9月23日から27日まで開催された東京ゲームショウ2020 オンラインの、スクエアエニックスの放送のにおいて、われらが吉Pがプレイしながらゆるっと放送する「吉P散歩」が行われました。
この吉P散歩の冒頭ではパッチ5.35について言及され、10月13日にリリースされると発表されました。ちなみにパッチ5.4のリリースはは12月、通常の間隔プラス1週ぐらいのイメージとのこと。とのことで、それを信じるならちょうどクリスマス前後あたりかな? といった感じです。
パッチ5.35実装コンテンツは
パッチ5.35の実装コンテンツは、セイブザクイーンの続編、南方ボズヤ戦線、スカイスチールツールアップデート、ハウジングエリア土地追加など。
いよいよ、南方ボズヤ戦線がオープンし、レジスタンスウエポンの強化もスタートします。また、クラフターの方々はスカイスチールツールのアップデートが用意されています。
ちなみに吉P散歩は、FFXVIの話から
今回は、「YoRHa: Dark Apocalypse」第二弾「人形タチノ軍事基地」をプレイするということで、ゲストに「ニーアオートマタ」プロデューサーの斉藤洋介氏、同じくディレクターのヨコオタロウ氏がゲストとして呼ばれていました。
このふたりが出てくるなら吉Pが言いにくいことから聞くだろうと思っていたら、案の定先日発表されたばかりの「FFXVI」へのツッコミから始まりました。
まだ話せることはないという前提の元、ティーザーに感しては完成度は厳しいが、レンダリングされた静止画に音楽のみのにはしたくない、なんとか動くものをということで、最適化もしてない素材をつないで、ああいう形になったみたいです。
ちなみに、「タチノ」の方はつつがなく進行し、サクッと終了。その間には開発秘話も語られていました。
お宅訪問はニーアがテーマのFCハウスを2箇所。かなりのクオリティに一同驚いていました。あれは、できないなー。