先週今週と2週に渡ってフレさんの1層のお手伝いをしていました。クリア済みの我々には毎回「この次なんだっけ?」となるのを予防する「復習」でもあります。今回はお手伝いなので“クリア済みメンバー”として、失敗できないプレッシャーもあります。

未クリアのフレは2人、クリア済みのお手伝いのフレが一人、自分含め4人だったので、足りないメンバーはパーティ募集。前半安定させて時間切れを見ようという内容で募集をかけました。

クリアを目指す立場なら、たとえそれが初見パーティだったとしても「あわよくばクリアしたい!」という願望を持って参加するもの。万全の準備=本気飯と減薬の準備はしておいて、使うかどうかは進行次第でという感じです。

1層は、クリアするための要求DPSが比較的低めで、最後まで生きていればクリアできる程度の難易度になっています。逆に言えばギミックをきっちり処理する必要があり、それがクリアに直結します。全体火力が上がれは多少のミスはスポイルできますが、1層をこれから越えようとするなら火力狙いよりはギミック重視の方が確実です。

零式の難しさは2〜3種類のギミックが時間差や同時に発動するように組み合わされることで実現されている場合が多く、1層はほぼこのパターンに当てはまります。たとえば、エデン・プライムがステージの隅っこに移動する、ピュアレイ避けたあとどうしても中央で殴りたくなるタイミングで、散開が必要なデルタアタックが来るといった具合です。知っていればそれほど難しく無いのですが、気持ちが前のめりだとどうして殴りに行ってしまいます。「あともう一発…」と欲張り攻撃を食らって死ぬのが黄金パターンですね。単純にピュアライトを避けて安心してしまい、デルタのことを忘れているなんてこともあります。そして、気づいたときにはもう避けられないという、巧妙なタイムラインになっています。

一方で1層は、立ちっぱなしで殴り続けられる時間もかなり長く、ギミックをきっちり処理するフェイズと、火力をしっかり出すフェイズがはっきり別れていて、比較的立ち回りやすいステージ。緩急つけた火力出しとギミック処理のバランスが絶妙で、零式の「入り口」らしい難易度になっていると思います。

いざ練習を始めてみると、最初のアタックから崩れながらもなんとか持ち直して後半の回転ピュアレイ誘導2回目まで行けました。これなら、時間切れは間違いなく見れるとパーティだと確信。しかし、その後しばらく前半のすりあわせに時間を費やすことになりました。「偶然うまく行った」というのは再現性が低く、クリアまでの道のりを遠ざけますので、ここはきっちりとすりあわせたほうがいいですね。

今回のパーティメンバーはみんないい人ばかりで、優しく、粘り強く問題に対処していきました。「数々のヒカセンの汗と涙が染み込んだ床はしょっぱそうだ」などと話しながらの攻略で、終始パーティはいい雰囲気でした。

程なくして残りHP13%で時間切れにたどり着きました。何度も死んでは復活してを繰り返したので、死ななければ火力は足りてそうな感じはあります。更にチャレンジを続けていると、2%の時間切れ。いい感じに練度は上がって来ています。しかし、終了時間も刻々と迫ってきます。

クリアできそうでできない、そんな状況が続くなか、気がつくと残り10分ちょっと残すのみとなりました。ここで退出して諦めるか、強制退出覚悟で再チャレンジするか、一度退出して泣きの一回に賭けるかの決断のときです。パーティの意見は、練習パーティなんだから最後にもう一回行こう、という結論にいたりました。時間切れ退出上等で殴りかかりました。

積み上げていくことで、練度が上がっていく。最後はそれが実感できる内容でした。最後だったので規定通りに薬も割っていきました。あれよあれよと前半終了、途中の雑魚二体もスムーズに越えました。後半課題の4人→2人の頭割り、回転ピュアレイ誘導、DPSヴァイス・アンド・ヴァーチューの十字捨て、再び回転ピュアレイ、再びパラダイスリゲインをスムーズにこなし、エデンプライムの残りHPを削りきり、ついに最後の最後でクリアしました。

あらためて調べると攻略にかかる時間はおよそ9分弱だったので、退出までの残り時間は1分程度しか残されていませんでした。本当にギリギリの勝利でした。

初クリアのメンバーは4人。皆さん大変喜んでいて、このパーティに呼ばれて来て良かったなぁと感じました。自分も2、3、4層とお手伝いいただいてクリアしたので、受けた恩を別の形で返せたらいいなと考えていたので、ちょっとだけ肩の荷が下りた気がしました。こういうのもいいものですね

皆さん本当におめでとう! お手伝いで呼ばれてきましたが、こちらも楽しませていただきました! 次は2層ですね、また遊びましょう!

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