最近の零式4層野良は2回めリフトの散開が指定されておらず、打ち合わせで決めるのがデフォルト?…。もしくはレンジLBかキャスLBかだけ決めて、散開位置は各自よしなにっていうのが普通? まぁ、特に問題はないんだけどね…。
3層の消化に時間がかかってしまったので、4層の練習はほとんど出来ずに週末を終えました。それでも残り時間で少しだけ練習に参加しました。
運が良かったのかもしれませんが、練比較的安定して後半に入れていて、気がついたらグルグルことオーロジェニーの重み避け練習をやってました。さらに、時間切れも見ることもできました。
今回の4層は後半に入ってからの進捗が早いイメージ。ただ、前後半がシームレスに繋がってるので、1アタックの所要時間が長め。ずっと集中し続けるのも難しく、大抵最後の方はパーティ全体がグダリはじめます。きっちり集中してられるのは1時間ぐらいでしょうか。
いったん時間切れは見えたので、後はギミックに慣れて、動きを詰めてクリアを目指したいですね。
そして日曜には第54回プロデューサーレターライブが東京ゲームショーのさなかに行われ、内容はパッチ5.1特集の第一弾でした。メインの内容は新たな24人レイド、「YoRHa: Dark Apocalypse」の話題でした。ご存知ニーアシリーズの世界観を盛り込んだこのコンテンツ。元ネタと言える「NieR: Automata」をプレイしていなくても楽しめるが、していればたらに楽しめるとのこと。
NieR: Automataはプレイしているものの、実はまだ真のエンディングまで至っていないんですよね。途中までは進めて知るんですけどね。どこかで時間作ってプレイしなければ。
あとはジョブ調整の話で気になる一言が。DPSの火力が調整されるとのこと。近接が優遇されすぎているのでは? という声に答え、遠隔の火力がおそらく底上げされるカタチで調整されるようです。詩人に関して言えば、“詩の問題”はまだ悩んているとのことでした。こちらは現状のままでもいいかなぁと思っていたりします。強いて言えば、バトルボイスがあるというだけで機工士との火力差がありすぎるかなぁと思っていたり…。まぁ、そこは変わらないんでしょうけどね。
ちなみに本日はリセットの火曜日。うまく零式消化できるといいなぁ。