2018年の星芒祭が、はじまりました。

今年のテーマは、聖歌隊。ミニゲームもあります。聖歌隊絡みの内容になっていて、二種類用意され、それぞれ難易度が違います。どちらをやるかはユーザーが選択出来るようになってました。

今回のミニゲームは、音ゲー。のようなもの。

どちらの難易度を選択しても問題ありません。報酬としてもらえる、アイテム交換用の「星芒祭実行委員の証書」の数に若干の差がある程度です。それも2枚か3枚かの違いなので大して差はありませんし、ミニゲームも1分半程度で終わるので繰り返しやるのもそれほど苦痛ではありません。

割とザックリ操作でも許してくれるようで、ピュアな音楽ゲームほどシビアではありません。ズッカ的には難しいとされている「熱血」の方がカンタンに感じました。不思議ですね。

さすがにずっと連打していると失敗扱いになりますので、タイミングが多少早めで構わないので目押ししたほうがいいようです。

熱血の星芒祭実行委員から受けたバージョン、難しい方でも判定緩めで優しい

クエストの報酬は3種類の装備。クワイヤーハットクワイヤーローブクワイヤーシューズと、繰り返し受けられるサブクエの報酬トークンで家具と花火が交換してもらえます。

今回の装備は、頭、胴、足の三種類。男女ですこし色の配色が異なるようですね

その他、シーズナルショップでは、繰り返し受けられるサブクエの報酬トークン「星芒祭実行委員の証書」で家具と花火が交換できます。

家具は庭具ではなく調度品なので、過去の星芒祭報酬の庭具と組み合わせれば、ハウスの中と外をクリスマス一色に飾りつけることもできます。

花火を含む全てのアイテムを交換するためには、証書が28枚必要なようですが、「熱血」を10回やっても30分かからない程度だと思うので一気にやるのもよし、「熱血」と「おっとり」をそれぞれ一日一回ずつやるもよし、退屈でもなく、苦痛でもない、ちょうどいいボリームと難易度のミニゲームに仕上がっていると思います。

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