開放まで、意外と長い道のりでした。

蛮族クエスト「ドワーフ族」を開放しました。今回はクラフター専用となっています。

ナマズオのときもそうでしたが、前提クエストが程よく盛られていて、なかなかのボリューム。しかも、2系統ある連続の前提クエストを進めきらないと解放クエストにたどり着けません。それぞれ4つほどクエストがあるため、思いのほか時間がかかりました。

前提クエストはかなりのボリューム。

まずライト村からはじまるクエスト「惨劇の村」からの流れ。このクエストは風脈のクエストになっているので、終わっている人が多いと思います。わたしもそのひとりです。そこから連続クエストを「戻らないタロース」「手向けの花」「ライト村の村長」までクリアします。

こちらは漆黒ストーリーの序盤を彷彿とする、ずっしりとした荘厳なストーリーの名残りを感じる事ができます。

たまたま夜に進めたから余計に暗い感じがする一連のクエスト

次にトメラの村で受ける「ぶっこみのドワーフ」からの流れ。これも風脈のクエストなのでフライング可能な人は終わっているはずです。そこから、「舎弟の心得!」「挨拶の猛特訓!」「ラリホー!!!!」まで進めます。

こちらはライト村の流とはぜんぜん違うドワーフらしい明るくかわいいストーリーです。クエストタイトルからして違いますね。

ラリホー!!!

みんなが持っているエモート「ラリホー」はこの連続クエストで手に入ったんですね…完全に放置していましたよ。

ライト村、トメラの村の両方を進めることでようやく、最後の“前提”クエスト「漢ロニット、ライト村を救え!」を受注することができます。ココまではすべてコルシア島で完結。

ここまで進めてやっと解放クエストの「ワッツハンマー・ガレージ、始動!」を受注することができます。

コルシア島からレイクランドへ。

前提クエストはすべてバトルクラス/ジョブで受注進行しますが、開放クエストはクラフター Lv 70~でしか受けられなくなります。バトルクラス/ジョブで前提クエストをすべてクリアすると、解放クエストが赤アイコンで表示されるので、どれかはすぐに分かります。

よし、いくぞーーーー!!

このクエストは受注/進行していくとコルシア島を出て、クリスタリウムを経由し、レイクランドへと舞台を移します。

いや、だって、クラフターじゃないとクエスト受けられないし…

レイクランドまで来てしまえば、もう開放したも同然。いよいよ蛮族デイリークエストを始めることができます。

デイリークエスト自体はあっという間に終わります。前提が長いけど、本編はあっという間。なんかマキ拾いして火を起こし、石でかまどを作って沸かしたお湯で、粉末のカップスープ飲む感覚ですね。

こちらもクラフターがすべてカンストしているので、ゆったりと進め抵抗かなと考えています。

色が変わった気がするのは、夕日のせい…ではありません。

次はお得意様取引かな

パッチ5.3で追加されたコンテンツで、残るは新たなお得意様取引と極コンテンツ。

お得意様取引も開放までが意外と長かったので、まだ開放できていません。

極は、いちどだけ初見未予習パーティに参加しました、すでにエデンコーラス弓があるので、武器がどうしても必要な状況ではないので、こらもゆるーく攻略していこうかなと思っています。

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