意外にも雑魚超えはスムーズに行きました。

いま、後半練習を始めています。実際のところ「雑魚フェイズ練習」パーティで雑魚フェイズの練習がなかなかできず、苦労したおかげで、前半の練度だけが上がっていたのですが、いざ雑魚フェイズに入ったと思ったらそのまま後半に突入してボヨンまで行ってしまいました。全然練習できてない…。

良いことなんですが、完全に想定外です。

その先まで行かないだろうと思って、後半はちゃんと勉強してなかったんですよね。軽く動画は見たけど、ほとんど覚えていなくて、動画の記憶を頼りにギリギリのプレイ。正直今やっているのが“何フェイズ”かもわかりませんでした。

そんななかで、ボヨンだけは、ダイナミックなギミックに加え、印象的な愛称が記憶に残っていたため、ボヨンに来たことだけはわかったわけです。

最初の後半突入でボヨンまで進んでしまったので、前半に比べて意外とカンタンなのではないかという幻聴が聞こえた気がしましたが、きっと気のせいに違いありません。

その後の練習で、ボヨンはギリギリの状態で超えて立て直し、「氷と光の竜詩」前まで進むことができましたが、鏡に反射したアクラーイに焼かれて最後のモーンアファーまで見れませんでした。

とりあえずアタック数の割には順調かなと思っています。ただ、後半の難関ギミックは「竜詩」らしいので、まずはそこまで進まなくては。

攻略までもうしばらくかかりそうです。

コレは…ランジート将軍の力と同じものでは!?…

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