予定時間から10分ほど遅れてトレーラーからスタートした基調講演は、いよいよ「漆黒のヴィランズ」の核心に触れていくことになりました。

基調講演は「漆黒のヴィランズ」で訪れることになる舞台から。いまいる世界は原初世界と呼ばれる世界。そしてこの先に向かうのは14個に分裂した世界の一つ、第一世界。パッチ3.1でこの世界にやってきた「闇の戦士」のいた世界。光の氾濫によってよって滅びを迎えつつある世界。物語はその第一世界で光に氾濫に唯一反抗している地域、ノルヴランドから始まるそうです。

どうやってそこに至るのか、ガレマール帝国との戦いはどうなるのか、それは明日のパッチ4.56でアップデートされるメインストーリーで明らかになるでしょう。

この基調講演で公開された内容は、主に新たな冒険の舞台とその世界設定、新しい高難度コンテンツ、追加されるもう一つの新ジョブ、そして最後の新種族追加が主な内容。

まずは拠点となる街クリスタリウム。どこか旧14前に未来のMMORPGとして発表されたコンセプトムービーを思わせる、イタリアミラノのガレリアのようなガラス張りの屋根の建造物。クリスタルタワーを取り囲むように建設された街、光の氾濫に対する最後の反抗都市と呼ばれているそうです。

ユールモアは光の氾濫のために滅びつつある世界で、反抗を諦めた人達が、富と権力を集中させて怠惰に暮らす退廃的な街、ここは、選ばれた者だけが入れる街なので、入れないものはその街の外で暮らしいてるようです。

クリスタリウムがある地域はレイクランドと呼ばれていて、地形はモードゥナに似ていますが、パラレルワールドで、帝国が存在しないため銀泪湖でのミドガルズオルムとの戦闘もなく、黙約の塔もありません。実際にはクリスタルタワーがあるのはおかしいらしく、なぜそうなっているのかはストーリーで明らかになっていくでしょう。ここ、トレーラーでマトーヤと呼ばれていたヤ・シュトラがいたところですよね…燃えるのかなぁ…

原初世界ではヴォイドゲートから闇属性のモンスターが出てきますが、ここは光属性の敵。その中でも特別な存在は全能者イノセンスと呼ばれる存在らしいです。

そして、新ジョブ「踊り子」。刃物付きの武器ということもあり、トレーラー見たときからヒーラーじゃないだろうなぁと思って見ていたのですが、なんと詩人・機工士に続く3つ目の遠隔物理DPSということでした。可能性が低いけど無くは無いかなぁと思っていたところが来ました。パッチ5.0でタンク4ジョブ、近接4ジョブ、遠隔物理2ジョブ、ヒーラー3ジョブに1ジョブ加わるということで、バランスを考えたら、遠隔物理かヒーラー。今までの経緯で言えばタンクとヒラの組み合わせで開放されてきたので多分ヒラだろうと思う半面、遠隔物理ジョブのみ2ジョブで凹んでいるため、大穴で底が来るかもなぁと考えないでもなかったのですが、まさか本当に遠隔物理がくるとは!

そして最後は、最後の新種族。吉Pいわく不自然なまでに見せなかったヴィエラの男性版。どうしても獣人を入れたかったということで、ヴィエラは女性PC専用種族とし、男性PC専用種族としてロスガルが選べるようになります。通してあげて…

この第一世界にも蛮族がいるとと言って紹介されたのはドワーフ。常に兜を被り、ひげを装着し、鉱石を掘ってはいろいろなものを作り出す、原初世界のコボルトやゴブリンのような立ち位置でしょうか。常にかぶっている頭装備を外してみるとなんと中身はララフェル。この世界では蛮族としてひっそりと暮らしており、他の種族も第一世界では呼び方が異なるそうです。

そして高難度コンテンツは「エデン」イメージは草一本生えてる画でした。こちらはゲストデザインで野村哲也さんが加わっています。

ダンジョンはフィールドのような世界観のものが2つ、ダンジョンらしいダンジョンが1つスクリーンショットで紹介されました。パッチが加わるごとに世界観が異なる世界が加わっていきますが、今回もまた今までの新生でも蒼天でも紅蓮でもない、かなりファンタジー色の強い世界感が展開されています。

そしてぼっちプレイヤーにはありがたいNPCとダンジョンが遊べる「フェイス」や「強くてニューゲーム」「ワールド間テレポ」「YoRHa:Dark Apocalypse」など盛りだくさんの内容で、2019年6月28日よりアーリーアクセス、7月3日から正式オープンの予定だそうです。

基調講演が終了すると、恒例のスタッフ紹介と挨拶があり、ファンフェスがいよいよ本格的にスタートしました。

その3に続く

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