土曜日、活動開始は朝10時頃。ゆっくり起きて、遅い朝ごはんを食べて、休日2日間で何するかぼんやり考える。それがいつもの土曜日。

6/2、その日はすでに9時には風呂に入り、会社の近くで買った天然酵母のパン、とても香りのいいカンパーニュ・カレンズとコーヒーで簡単に朝食をとる。できるだけ軽装になるようカバンの中身を吟味し、12時には家を出て、Zepp名古屋へ向かいます。この日はFFXIVのゲーム音楽をバンドアレンジして演奏するバンド「THE PRIMALS」の名古屋公演の日。13時30分からの物販開始に間に合うようにZeppに向かいます。

笹島の名鉄線の線路をくぐって、Zepp Nagoyaに13時前に到着。流石に30分前だから人いないな、と思ってうろついていると、来た方と反対側に50人ぐらいの列が! この日快晴の名古屋は日差しが強く、暑かった!! それでも並ぶ人たちの顔には笑顔が。さすが光の戦士たちである。

Tシャツとマフラータオルを購入して準備万端、時間と共にどんどん黒いTシャツの人達が増えてきて、いよいよ気分も高まります。

入場は整理番号順と言うことで、お互いに番号を確認しながら並んでいきます。ちょっとした会話から全く知らない人と、ものの数秒で打ち解ける、偶然一緒になったパーティのチャットと同じ。アバターとなる自キャラの変わりにリアルな姿が見えているだけ。サーバーは確認しなかったので、普段はなかなか会わないDC違いの人たちかもしれないし、知っているフレかもしれない。ジョブやストーリー、金策など、ゲームの話題で盛り上がるうちに、思いのほか早く入場時間になりました。

中に入ると、ステージには東京公演のときと同じコンテンツファインダーの待機画面。開演まで経過時間のみがカウントされ、それが60分になったとき、「シャキーン」とマッチング音が鳴り響き、オーティエンスも戦闘態勢に。カウントダウンと共にアシエン姿のTHE PRIMALSが登場しました。

重厚なイフから始まるセットリスト自体はほぼ東京公演とほぼ同一かなというイメージ。リヴァイアサンのギターリフもキレがあって心地よく、ヴォーカルも生の声なので、加工されてないソリッドな響き。ガルーダの男性ボーカル版もなかなか渋くていい感じでした。ガルーダはもともと好きな曲で途中がとてもスリリングな展開になるんですよね。

目前での生演奏はどの曲もCD聴いているのとは全く違う体験だし、周りはすべて知らない人だけど「わかっている人」しかいない安心感、生だけど、現実だけど、ゲームのかなにいる感覚に近いかもしれない。

ゲストボーカル、「チリヌルヲワカ」のユウさん、原曲とは違うイメージです。静かな曲から女性ボーカル曲は割と静かでゆっくりな曲が多いので、静かでゆっくりなリアクションに。でも、シヴァは良かったなぁ。原曲のパンクっぽいのもいいんですけどね。忘却の彼方ではすすり泣くヒカセン多数。そこで本来アンコールすべきなのになぜかみんな静かに時間を噛み締めてました。いや、アンコールのタイミングわかんなかっただけですけどね…。

そして、マイケルずるい、ほんとにずるい。

マイケルが歌う曲はノリもよく、思い出もあるいい曲づくし。いわゆる地蔵に近いスタイルで聞いていましたが、ここは乗らざるええない。セフィロトは原曲は曲調的にそんなに好みではなかったのですが、ライブ映えしますね。またこの曲ベースがかっこいい!

アレキの曲はみんないいですね、指数崩壊、ライズはCDよりもライブのほうが数倍いい! ブルードジャスティスでは祖堅さんがトランペット吹くなどベース曲が同じなのに多彩に聞けて楽しいプログラム。最後はローカスで締め。

プログラムすべて終了のアナウンス流れ、帰り始めようとしているヒカセンがいる中、熱が冷めやらぬテンパードヒカセンのトリプルアンコールによりプロデューサーに内緒の事案が発生。再度強制終了を告げるアナウンスがかかる珍事に。

途中のインターミッションでは祖堅さんのネタ演奏もあり、トークもありで楽しいライブでした。諸々内緒にしてくれと言われたものに関しては詳しく書きません。それも含めてのライブですからね。

CDやゲーム内ではなく、リアルで聴く生の演奏、ほんの数メートル先のステージ上で演奏される楽曲を大音量で聞き、ステージからの問いかけに答え、こちらからの問いかけにも答える。知っているはずのものが新鮮になる。人生2度目のライブ。ここに来なければ体験できないもの。

そして日曜日、意外な事態が発生。

「THE PRIMALSロス」である。

土日完全に終わりました。

FFXIVしかしませんでした。

そんな、週末でした。

とても、充実してました。

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