拡張パック「漆黒のヴィランズ」のアーリーアクセスから1年経ちました。個人的にはもっと時間が経っている気がしましたが、まだ一年かぁという人も、もう1年かぁという人もいるでしょうね。
【FF14】本日2020年6月28日で「漆黒のヴィランズ」アーリーアクセスから1年!当時のログイン戦争や寝る間を惜しんでプレイしていた記憶を懐かしむ光の戦士たち : 馬鳥速報 : #FF14https://t.co/1NgG272J0B
— 馬鳥速報@FF14 (@umadori0726) June 27, 2020
いわゆる原初世界から第一世界へ。原初世界と同じような、違うような、それでいて世界感は全く異なる第一世界。光に満たされ停滞し、滅びを静かに待つ世界。原初世界で英雄とされた「光の戦士」は、この世界では大罪人。
このあと怒涛の展開が待っているのを知る由もなく、レイクランドに降り立ったのはちょうど一年前。懐かしいですね。すでにミラプリが懐かしい。
その日撮ったスクリーンショットはなんと81枚。結構撮りました。これでもこの頃はストレージの空き容量問題があって、少し抑え気味に撮っていたはずです。
この日は普通に仕事だったので、22時ぐらいからプレイ開始しました。6月って忙しいことが多いんですよね。アーリーアクセスなのに、レイトログインになってしまいました。日付を超えて1時30分頃までぶっ続けでプレイしていたようです。
一年後の今。本来ならパッチ5.3が当たる頃でしたが、コロナの影響でスケジュールは後ろ倒し。漆黒ストーリーの本当の結末はまだ見えていません。
そして、それを見たら、いよいよ次の拡張に向けた新しいメインストーリーの幕開けになるんでしょうね。