ずーっと放置していたんですが、ふと「+」付きのクエストアイコンに触れてしまいました。青魔道士の開放クエです。青魔道士は、モンスターの使う技をラーニング=覚えて使う魔道士。現在FFXIV唯一のリミテッドジョブです。リミテッドジョブとは普通のジョブとは異なり、ソロプレイまたは青魔道士パーティでコンテンツなどを遊ぶジョブです。
歴代のFFではあまり使ったことなかったんですよね、青魔道士。昔はとにかく早く進めたい人だったので、時間のかかるラーニングがきつくて…。その印象がずっと残っていて、二の足を踏んでいました。
ちょうどパッチ5.2ナギ節のいま、「モグ★コレ」も一段落し、ここ数週間、“幻想”を全然取得していないことに驚愕したり、イシュガルド復興の納品をしたりして、全体的にまったりしていましたが、ついに禁断のあのアイコンに触れてしまいました。
なんですか、このクエ。胡散臭さが炸裂していますね。これは信じてはいけないやつじゃないですか。スッタモンダのすえに結局は青魔道士になるわけですが、その後もなんだかんだでゴタゴタします。
青魔道士のジョブクエストは特定の技をラーニングした上で規定のレベルに上がると受注できます。あれだけ危惧していたラーニングは、最近は非常にラクになっていて、適正レベルなら100%習得するため、あっという間に技を覚えていきます。
序盤は同時にレベルも上がっていきますが、レベル15あたりからそのスピードが下がり、ラーニングするモンスターを倒すためのレベル上げの必要になってきます。そして、せっかく上げたと思ったら、サクッとラーニング、またレベル上げ…というサイクルになります。
そんなこんなで、今はレベル21。マインドブラストぐらいまでは覚えました。まだまだ道のりは長そうですが、ゆったりと楽しむつもりです。
最近、たまに息抜きですヒドゥンゴージに詩人で行ったりします。はっちゃけすぎているかもしれません…。