個人部屋のリフォームは着々と進んでいます。牛歩の歩みで。ハウジングとは試行錯誤の連続を指すのですね…。一度作ってみて、違和感に気づいてやり直す。作っては直し作っては直し、の繰り返し。一見遅々として進んでいないように見えます。
吊り下げたはずの調度品が部屋に入り直すと落ちているとか、何度やったことか。とはいえ、少しずつ改善や改良を加えながら、部屋そのものはなんとかカタチになってきました。
今回はあたかも外の風景が見えるているような窓、通称「ルフト窓」時なものも作ってみました。これがなかなか難しい。レシピ通りに作ってないのが難しい原因です。つまり自業自得ですね。
少し気になる部分は修正して、直していくつもりですが、一方でどうしようもない現実も立ちはだかります。設置数の限界です。現状、個人部屋の調度品の設置数は100個までとなっておりますが、すでに80個を超えています。このままで行くのなら、残り少ない設置枠に何を入れるのか考えねばなりません。
いろいろ試しつつ進めてきたハウジング。劇的に変化しないなか、同じものをずっと見ていると気づけることにも気付けず、インスピレーションも降ってこないので、いったんは休憩することにしました。
とりあえず、気になっているところをもう少し調整して完成としようかな。もう少し緑を置きたかったけど…
ハッ、個人部屋ハウジングで所持金が50万ギルほど減っている!