パッチ4.56が火曜日のリセットと同時に実装され、ついに紅蓮のリベレーターのメインストーリーがエンディングを迎えました。パッチ5.0フルトレーラーとつながるのはパッチ5.0まで待つしか無いですが、そこに至る道標は提示されました。
パッチ4.56メインストーリークエストは、そのほとんどがイベントシーンとイベントバトル。始まってそうそうに時間かかるから覚悟を決めるようにとアラートが出ました。恒例となりつつあるNPCキャラを操作するイベントバトルもありましたし、自分自身が戦うパートもありました。イベントバトルはそれほど難しくない印象でした。バトルが終われば、あとは、こちらも恒例の長ーいエンディングが待っていました。
このあとしばらくメインストーリーはお休に入り、ワールド間テレポなどへの準備や、サブクエストや、FFXVコラボイベントなどが始まります。
ファンフェス会場にいたからこそ見れなかった直樹の部屋や開発パネルなどを今Twitchで見直しています。そうか、こんな話をしてたのかぁ、と思いながら。
開発パネルを見ていて納得したのは、「クリスタリウム」の話。初見のトレーラーで見てすぐ、その昔「次世代のMMORPGのテストケース」として発表された「Rupture」に似てる! とすぐ思ったのですが、間違いじゃなかったんですね。すごく懐かい。ついにあそこに行ける、ついに到達したんだなぁと感慨深いものがありました。
【今日の人気記事】【FFXIV FAN FES】幻の“次世代MMORPG”「rapture」が「漆黒のヴィランズ」で復活した理由が明かされる! https://t.co/NWdyaa5kXt #FF14 pic.twitter.com/wBz28WnfsG
— GAME Watch (@game_watch) March 25, 2019
2006年ですか…あれから13年。長かったなぁ、ここからFFXIVが始まったんですよね…。コレ見てすごいワクワクした記憶があります。コレが実際発売されるときには絶対PCを買い換えるぞ、と意気込んで四年後の2010年にMacProを買ったのでした。
Windows PCじゃなくてMac? 違和感ありますよね… Macって実は中身はWindowsと変わらないので、BootCamp機能を使えば普通にWindowsが起動できて、再起動すればMac OSも使えるのでおトクなんですよね。いまでもMacProは現役でFFXIVのマシンとして毎日頑張っています。人が多くなければ、DX11、WQHD最高画質で60fpsでプレイできてますよ。