昨日、寝る前にドマ式麻雀やったんですが、なんと役満である「四暗刻」をあがる人を見ました。自分が上がったわけではありませんがので、痛かったのは痛かったですが、それよりも驚きのほうが勝りました。
ズッカはゲーム、それも一人用以外の麻雀はした事ないので、正直役満はファンタジーレベルの出現率だと思っていたのですが、自分が小四喜をあがった日からそれほど経ってないのにまた役満を見た事に自体に驚きました。
実は前日には、ミハシラ攻略でお世話になっている人からも「9ピン切ったら一瞬で飛んだ」という話を聞きました。よくよく聞くと、それは「国士無双」にふりこんだことがわかりました。これは、その翌日です。
役満って、思っていたよりあがれるものなのかな? それとも、手によるのか…。
ちょっと調べてみると、やはり役満の中でもあがりやすい手、あがりにくい手というのはあるようです。「あがりにくいから」と言って貰える点数はあがりにくい手と変わらないらしいので、狙うならカンタンな方がいいのかな。
一度でいいから四槓子とかあがってみたいな。最後は、単騎待ちで…。「あンた、背中が煤けてるぜ…」とやりたいですね…。麻雀を教えてくれた友人に勧められた漫画「哭きの竜」、色んな意味で、なかなかの怪作です。