土曜日は14時間生放送をずっと観てました。今年はあっという間に終わった感があります。プロデューサーレターライブ、光の声優さん、アドレナリンラッシュTV、直樹の部屋、NGC生放送…。盛りだくさんではあったものの、ややあっさりしていたような気がします。
今回は、放送を観ながら来週のリアルの準備もしつつ、FFXIVにもインしたんですが、気がつくと長時間放置で自動で落ちたりしてしまいました。ながらゲーは結局何もできませんね。
プロデューサーレターライブはパッチ4.4特集パート2。ついにパッチの日が発表されました。大方の予想通り9月18日。なんと、有給を既にとっていた日でした。ラッキー!
初代FFのボスが出てきた次元の狭間オメガ:アルファ編のフィールドは落ちるタイプ。しかもデモは零式ではないということなので、ノーマルでもキッチリと落としにきそう。出てきた敵は初代FFのボスらしいですね。実は初代FFは未プレイのため、あまりピンときませんでした。分かる人にはわかる系です。
四聖獣奇譚は朱雀。ボイスは女性で、アラミタマを開放すると鎧を着るようです。こちらのフィールドは柵付きですが、脆そうなことをことさら強調されていたので、「極」の方は柵が無いか、壊れる可能性があるのかな? 朱雀の姿を観る限り、あのおじいちゃんかと思いましたがね…。
ウズネアカナルには新しいタイプのダンジョンが加わり、魔紋から突入する際に従来のタイプか新しいタイプか抽選になるようで、比率的には新しいもののほうが多くなるようになっているらしいです。でも、100%以外は信用してはいけないので、実際はどれぐらいの確率差なんでしょうね。
少し先になりますが、パッチ4.45ではエウレカのピューロス編も開放になるようです。他のロールの役割を担える様になるらしいロゴスアクションも興味があるところ。まだEL20なんですけどね…
ハウジング関連にはマネキンが導入。マーケットともつながっており、展示されたマネキンで実際にコーディネイトの外観を確認してから、売り手の設定によってその装備をセットで買ったり、バラで買ったりでき、マネキンのそばにいなくても、マケボから購入したりもできるようです。もちろん内装の一部として、ただの展示も可能。便利そうなマネキンですが、展示する装備はリテイナーの出品枠を専有するので、計画的な利用が必要です。
ハウジングにはもう一つ、ハウスアピール機能も付きますが、こちらは玄人向けの印象、うちのFCハウスのような、なんとなくの飾り付けのハウスにはあまり用がないかもです。マネキン販売の広告にはなるのかな。
ゴールドソーサーにも新しい遊びが加わるようで、インスタンス型のアスレチック。クリアできなくても道中に拾うボーナスアイテムはもらえるらしいです。
ドマ町人地クエ完結編、ヒルディブランド、グラカン「大尉」開放、新レシピなどなど、メジャーアップデータならではの盛りだくさんな内容で、9月18日が楽しみです。
あと、当日あまり見れなかったので、サブ放送のタイムシフト観るのが楽しみです。