すでにクリア済みの4.3極蛮神。死ぬ頻度を減らしていくための自分用の覚書です。つまり、詩人=遠隔DPSに寄った内容になっています。
マクロはよくあるやつ想定
/p ■ 宵の早替え
/p 銃: ボス背面 (頭割り)
/p 槍: 散開
/p A
/p \ T / (正面:北)
/p D H ☆ H B
/p / D \
/p C
/p ■ 雑魚フェーズ
/p 遠隔兵:MT 近接兵:ST
/p ■ 隕石
/p T: A(狭い方)
/p H: B or D(広い方)
/p D: C (狭い方)
宵の早替え
槍持ってたら3箇所に散開、銃なら背後で頭割り。
背後にいると武器自体が見にくく判断が遅れることがあります。攻撃までの余裕は意外とありますが、DPSはボス背後不動で問題なし。
一応ボス見てなくても声で判断できます。「いつまで保つかねぇ?」は槍(3方散開)、「鳴いておくれよ?」は銃(頭割り)です。
月下彼岸花後の雑魚フェーズ
自分は線付き雑魚にDOT二種を入れてから、線なし雑魚の殲滅にかかります。普通の火力なら線付きに入れたDOTが切れる前すべて倒せるはずです。
極の月読→隕石フェイズ
最初の月デバフ4の回避は、フィールド中央にいれば、満月だろうが新月だろうが最短距離で駆け込み可能。
途中の「宵の早替え」中はボス背後からさらに下がって南寄りに位置取り。境界線上でデバフ交換していれば槍でも銃でも自然にギミック処理されます。また、南寄りにいることで隕石マーカーきた場合に置きに行くのがラクになります。マーカー付かなかったらそのまま安置に向かうだけ。ちなみに隕石は、タンクだけ確定でSTにつくそうです。
座敷遊びから宵の早替え
余裕があるので。落ち着いて行動。大事なのは、扇処理後「宵の早替え」が来るので、槍だった場合、戻りが遅いとT/Hの分を食らってしまったり、食らわせたりする危険があるので、扇を避けたらすばやくボスの南、Cマーカー寄りに移動します。
極の月読→隕石フェイズ
繰り返し。
月刀右近/月刀左近
よく死ぬポイント。ここはまず詠唱バー確認。北向き固定の場合、右近ならDマーカー側、左近ならBマーカー側が安置。衣装を確認して、白なら外側、黒なら内側が安置。ターゲットサークルより、1ララ分外側ぐらいが白黒境界線です。色が見にくい場合、ズッカは背負ってる月の色で判断しています。以降すべて共通。最初は2回連続、後に座敷遊びとセットで来ます。
座敷遊び+月下繚乱
順に降りてくる扇と頭割りのセット。最後に落ちてくる扇の中央寄りに待機し、頭割りを受け、自分へのダメージ確認したら中央へ。
座敷遊び+破月
扇は2段階落下、空いた扇3マイスペースに逃げてる間にランダムで3名にマーカー。時間差で破月着弾→地扇安置へ駆け込む。人いてや破月に巻き込みそうなら、無理に中央に戻らず、フィールド円周に沿って逃げるのも手。
座敷遊びから、月刀右近/月刀左近
ここは、忘れるポイント。扇こなして安心しちゃって、気がつくと月刀右近/月刀左近が来てるパターン。扇のあとは気を抜かないこと。
おそらくこの蛮神、詩人と相性がいい蛮神の類です。ギミック処理をこなすのが最優先、アタフタしそうならヘヴィショット連打しながらで構わないので、ギミック処理に徹したほうがいい結果を生む気がします。
大事なことは、
1.右近ならDマーカー側、左近ならBマーカー側が安置、白外側、黒内側
2.座敷遊びのあとは油断するな
以上です。