予定外の仕事の打ち合わせが重なったせいで、退社時間が遅くなってしまいました。帰宅してから準備するのもなんだか辛いので帰宅途中に味噌ラーメンを食べて帰りました。家に到着し、ふぅ、とベッドに座って一息ついた、そこまでは覚えているのですが、…気がついたら午前4時になっていました。…どうやら寝ていたようです。

喉がカラカラに乾いていたので、そんな時間にもかかわらずコーヒーを淹れ、なんとなくエウレカに突入。ピューロスには9人しかいませんでした。しばらく待機のですが人数は変わらず、別の島があるかなぁと一度退出して再突入しましたが同じ島に戻りました。コレは、完全に人がいないということですね。

そういえば、アーマリーチェストに赤のアネモス武器が一本あったなあ、と思い出し、ふとパゴスに入ってみたらこちらは40人。思ったより人がいる。

とりあえずゲロルドに話しかけ、武器の強化条件を確認。そうだった、ここの武器強化は輝き集めだった! またか!! いや、知ってた!!!

自分で思いついたにもかかわらず、輝き集めとわかった途端に面倒くさくて、久々に突入したパゴスの地をなんとなく散策。地熱研究所に飛んで、適当な敵を意味もなく倒したりしながら東へ。寝ドラのいる細い道を徒歩で抜け、しばらく散歩しているとキャシーの沸かし募集シャウトが聞こえてきました。ひょっとしたら、沸かしのための雑魚狩りで輝きが少しずつたまるのではないかと画策、とりあえず参加してみることにしました。メインパーティは埋まっていたので、横殴りパーティ、通称「横パ」に滑り込みます。

ピューロスに人がいないのに、どうして今またパゴスでキャシーわかす人がいるんだろう。キャシーイヤリング狙いかな。

ここでモルボル殴っているのがなんか懐かしい。ちょっと前までこんなことしてたなぁ。狙い通りにちょっとずつ輝きがたまります。毎回ではなく、たまにちょっとだけ輝きがたまる。地理も積もればなんとやらで、あともう少しで1本たまるなぁと思ったときキャシーさんがわきました。

キャシーさんも懐かしい…あれ、こんな姿だったっけもう忘れてた。なんか大きなモルボルだと思っていた。キャシーさんとの戦いも忘却の彼方、なんども攻撃を食らって床をペロリ。ヒラさんに申し訳ない、と思ったらヒラさんも死んでた。

なんとかキャシーさんを倒すと輝きが1本たまりきって、2本目の半分ぐらいまでたまっていました。パーティも解散になったし、午前5時30分。このタイミングならもう一眠りできそう。少し外は明るくなり始め、新聞屋さんのバイクの音や小鳥たちの寝起きのさえずりを聞きながら、再びベッドに潜りこみます。

特に何かが進んだわけでもなく、何かが完成したわけでもなく。もう一度寝て、再び起きたとき、FFXIVをプレイする夢を見たような気がするんだろうか。…などと考えていたらすでに寝ていたようでした。

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